オプトロムに投資をすれば新古品も買えなくなる?

オプトロムは名古屋証券取引所に上場していた企業ですが、上場廃止直前はいわゆるボロ株となっていました。
上場廃止直前の時点で株価は10円前後で推移していて、すでに企業としての価値がないものとされていましたがマネーゲームの対象として物色されることはありました。
このオプトロムが上場廃止をした理由としては、反社会的な勢力とのつながりを問題視され上場廃止となってしまったのです。
この噂自体は上場廃止になる前からすでに流れていたものであるため、なるべくしてなった事態となります。

もしもこのようなことを知らずにオプトロムに投資をしていた場合には、わずか十円程度の株価ではありましたが上場廃止によってその価値もなくなり一瞬にして十分の一の価値になってしまったということになります。
ボロ株やマネーゲームの対象と見て投資をしていた人であれば、想定の範囲内ですからこのような出来事も覚悟の上ということでしょうが、知らずに安く買える株だからと手を出してしまった人は大きな損失を出し、投資の利益で新品を購入するどころか新古品も購入できないほどの損失を出してしまったということになってしまいました。

反社会的勢力とのつながりが問題視されるというのは、突然悪材料として出てくることもありましたが、オプトロムのように周知の事実として上場廃止前から取り沙汰されるということもあります。
そのような情報を知らずに投資をして大きな損失を出してしまっても、完全に自己責任となりますから注意が必要です。
株価が極端に安く放置されている銘柄というのは、それだけの理由があるものとなっていますからなぜその値段になっているのかということを投資をする前には確認する必要があります。

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