投資の際に知っておくべき指標と詐欺について

現在の日本は、世界でも最も深刻な少子高齢化の問題に直面しています。そのため、高齢者を支えるために必要な社会保障を賄う、税収全体も減少する可能性が高く、定年後の生活に不安を抱える人が増加しています。こうした社会不安は、定年が近い世代だけでなく、30代などの若い世代にまで波及し、高齢化の問題は大きな影を落としています。
そんな定年後の生活に不安を抱える人の多くは、資産運用を始めています。資産運用には、様々な金融商品が対象となりますが、大きな利ザヤが期待できるとして、株式への投資が人気となっています。そこで、株式投資を始める人が知っておくべき2つのポイントについて紹介していきます。
まず1つ目のポイントは、指標です。株式には様々な指標があり、それらを意味をきちんと把握することで、大きな利益につながります。様々な指標の中でも、重要な3つを解説します。1つは、PERです。株価の割安感を示す指標で、ほとんどの投資家が参考にするものです。株を買う時に重要な事は、安く買って高く売ることです。そのタイミングを見るには、PERは欠かせない指標です。その次に重要なのが、PBRと呼ばれる指標です。企業の資産に対して、株価が割安なのかが分かります。企業の規模や資産が分かり、より安く買うために役立ちます。そして3つ目の指標は、ROEです。現在、ほとんどの企業でROEを高くすることが重要視されています。その背景にあるのが、多くの外国人投資家がROEに注目しているためです。ROEが高いことは、企業が稼いだお金をどれだけ効率的に使っているかが分かり、企業の経営状態の良し悪しが分かるのです。
そして、投資を始める人が知っておくべき2つ目のポイントを解説します。それが、詐欺です。近年、投資を使った詐欺が多く、特に高齢者をターゲットにしています。投資に関しては、慎重に行い、知らない誘いに乗らないことが必要です。

ページの先頭へ戻る